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Jan 25 '12

平清盛 第3回「源平の御曹司」

あらすじ。
中二病がますます悪化

父ちゃんから怒られショボーン……

ライバルに負けてショボーン……

ホクメンの武士にオレはなる!

前作のシエが少女マンガ大河であったのに対し、今作は少年マンガ的要素を多分に含んでおる。主人公松犬は「オレは王家の犬になんかならねー!」と吠えまくるアイタタ設定なので、脇を固める俳優陣も大変だ。守役の康盛は毎度毎度の謝罪しまくりだし、中井父ちゃんもビシバシ容赦ない。おじきには「それはめでたいなハハハハハハ……ではナイッ!」とノリ突っ込みされるし、大地の子(スズキ丸)は相変わらず眼光鋭いし、マツダデミオ(義朝)はいつも奇抜な登場の仕方するし。

コレって、主人公よりもいろんなタイプのサブキャラに人気が高まる少年ジャンプの王道パターンじゃん。スラムダンク、HUNTER×HUNTER、テニスの王子様、ONE PIECE のそれを彷彿とさせる。まあ、源平の物語自体が義経、木曾義仲、那須与一といったヒーローを生み出した元祖少年マンガ風味だから致し方ないところか。

シエみたいな主人公マンセーじゃないところがヨイ。盗んだバイクで走り出すヤツには正義の鉄槌をくらわせて、世の中の厳しさを叩き込むのがよろしいかと。もっともっと松犬を凹ましたれ。

にしても、冒頭の頼朝展開もう要らないんだけど。何度もおなじこと聞かされ、放送事故かと思ってしもうた。次はぜったいやるなよ!

追記
こんなページが公式サイトに出来ててワロタ。

130 notes Tags: column kiyomori nhk taiga

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