若者が起業したがってるってホントなのか?
少なくともわたくしの周囲には脱サラした(あるいはしたがってる)オッサンはいても、起業した(あるいはしたがっている)若者はいない。どこに行けば起業したがっている若者に会えるんだ。教室の生徒たちに投げかけてみても反応はイマイチである。やはりあれはメディアが作り上げた幻想なのか。
いわゆるベンチャーちうのと起業って何が違うんだっけか。ベンチャーだろうが大企業だろうが、じぶんで立ち上げればそれが起業なんだから、要するに自営業だよな。起業っつーとカッコイイから、自営業のオヤジって呼ばないんだよな。イメージだな。
で、起業でググってみるとあるわあるわ起業ビジネス。セミナー、法律相談、レンタルオフィス、フランチャイズ募集、その他もろもろ。連中が若者に起業させたがっているのは、そこにカネの匂いがするからじゃないのか。社会経験もなければ人脈もない、もちろん資金もない。そんな若者に向かって無責任に「起業するとカッコイイ!」とけしかけて、カモにしている狡猾な年寄りがおるんでねえのか。ライフハックとかFacebook活用とかその一環だろ、どうせ。
「節約上手の奥さんになりませんか?」ちう誘い文句で「すてきな奥さん」などという雑誌を買わせてるのと同じ手口だろ。節約すんならそれ買うな。
若者が起業したがっているのではなく、カツマーみたいな年寄りが若者を起業させたがっているのである。
若者が起業したがってるってホントなのか?...