毎朝、じぶんの膀胱と戦っている。
膀胱炎ちうわけではない。朝、おしっこしたくて目が覚め、溜まっているのを感じつつも、布団から出ることが出来ないそんな戦いである。地味ながらも、過酷な戦いだ。
いいオトナがお漏らしするわけにもいなないので、結局、のろのろと起き上がってトイレに行く。おしっこすんだら、お風呂のスイッチ入れてもっかい寝室に戻る。
お湯が溜まるまでの間、ベッドに寝っころがってMacBook Airを開く。メールをチェックしたり、Skypeにテキトーな文字を入れたりするが、目は半分閉じている。J-POPの歌詞だとこーゆー場合は瞳を閉じるのだろうか。とにかく、すんげえねむい。
10分もしないうちに、リンナイのおねえちゃんの声に再び叩き起こされ、しゃあなく朝風呂へ。43℃のお湯に浸かり、そこでも目を閉じる。しつこいようだが、瞳ではない。
そんなこんなで一日が始まる。膀胱やリンナイのおねえちゃんに起こされるのは本意ではないが、それが今のところの日常だ。
色気のない話である。こんにゃろ。